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香料入り化粧品でも大丈夫?
最近、無添加の化粧品がもてはやされている事もあり、パラベンやアルコール、着色料などは入っていない方が良いという風潮があります。もちろん香料も、出来るだけ入れない方が良い、と書かれた雑誌の記事などを、良く目にします。
確かに化粧品は、有効成分だけ入っていれば良いわけで、無添加の方が望ましいとの話には、一理あります。以前に、これらの添加成分が原因で、肌荒れを起こしたと言う方もいらっしゃるかも知れません。
しかし、こと、香料に関しては、どうなんでしょうか?
化粧品のふたを開けた瞬間に広がってくる、とても良い香り。本来香りには、心身ともにリラックスをさせる効果があります。であるがゆえに、いわゆる「アロマ(精油)」は古来より重宝されてきました。
実は、現代のコスメにおいても、香料のチカラをもっと活用していいのではないか?とも思えるのです。
だいぶ前の化粧品、例えば20年、30年前のものには、きちんと精製されていない、粗悪な香料が出回っていました。香料は中身を公開しない、つまり使われている成分は香料メーカーの最大の企業秘密で、今でも公開しないのが原則ですが、現在使われている香料は、あらゆる研究を尽くして、安全性をきちんと確認したものなのです。
数十年前のような香料を作っていたのでは、香料メーカーも、化粧品メーカーからそっぽを向かれてしまいます。
それでも、中には本当に香料がお肌に合わない人もおられるでしょうから、不安を感じるようであれば、薬局などでパッチテストを出来るキットが売られていますから、こういったものを利用すると良いでしょう。
また、匂いは人によって感じ方が様々です。好きな香り、嫌いな香りがあります。
ですので、大好きな香りのする基礎化粧品を見つける事が出来たら、それは最高の癒しになります。
毎日使う基礎化粧品だからこそ、朝晩、人に見られないところで基礎化粧品を使い、そして、精神面でもとてもリラックスして、贅沢な時間を感じる事が出来るとすれば、それってとても素晴らしい事ではないでしょうか?
単なるコスメが、自分への最高のご褒美になる瞬間ですね。
なお、管理人の経験則ではありますが、「高級基礎化粧品」と言われるコスメほど、香料を使うケースが多いようです。逆に、無添加を必要以上に強調するコスメには、大概香料は含まれていません。
(⇒例として、高級基礎化粧品のアンプルールには、すべての製品に香料を使っています)
お金とゆとりを持った人は、良い香りに包まれながら、自分と向き合う時間を、キチンと作っているようです。
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