出会い系SNSサイト

2011-10-16

評判が悪い出会い系サイトには、優良なユーザーは存在しません。
理由は一概ではありませんが、出会い系サイトを利用した事件・事故が多発したからだと思います。
優良なユーザーが存在した優良な出会い系サイトは、いつしか、悪用されるようになり、悪用するユーザーのたまり場と化しました。
ですから、サイト運営者側としては新規会員を集めるために奔走しています。
出会い系サイトでは、右も左も分からない新規会員は重宝されます。
18歳に達した者、出会い系サイトの存在をはじめてしった今期を逃した30代といった新規会員が増えれば増えるほど、優良サイトと評価されます。
出会い系サイト=事件・事故といった認識が広まりつつある時代では、出会い系サイトは滅びる一方です。
雑誌でも出会い系サイトを促す広告や特殊記事といった内容をめったに見掛けることはありません。
メディア全般から、出会い系サイトは見放されてしまいました。
筆者の出会い系サイトを経営していた友人に話を聞いたとき、新規会員は減るどころか増える一方だと言います。
メディアでもてはやされていた当時と比べると約3割増だと言います。
ただし、会員が増えたからと言って売り上げが上がったかと聞くと、首をかしげます。
なぜなら、、価格競争が激化して全体的に低利用料の設定を強いられているからです。
しかし、ユーザーからすれば、低価格で出会い系サイトが利用できるといったメリットがあります。
だからと言って、油断してはいけません。
3割増と言っても決して常に出会い系サイトを利用している人は半分より若干多いだけだと聞きます。
例えば、複数の女性を求めて出会い系サイトを利用していたが、好みの女性1人に限定してお付き合いをすれば、その時点で出会い系サイトの利用は止まってしまいます。
こうした会員の多くは、出会い系サイトを退会せず所属したままにしてしまいます。
であれば、3割増と聞いても、「退会した人の数だな」とすぐに理解できるでしょう。
ただ、サイトの会員数は増えているが売上が横ばいする意味は、会員数はほぼ変化していないことを指します。
では、実際にSNSサイトを運営している筆者の友人に、SNSサイトの現状を聞いてみたいと思います。

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