不倫の体験
2011-12-07
URLをクリックした先の出会い系サイトに私は登録しました。
この原因不明の夫への嫌悪が仮に性欲減退にあるとすれば、何かカンフル剤になるものを
注入してやることで、性欲は元に戻り、同時に夫への嫌悪はなくなるだろうと思ったからです。
一人の男性からメッセージが届きました。
そこには甘く、卑猥な言葉の羅列。
日頃ならなんてハレンチな!の一言で相手にすらしないのですが、目的が目的なだけに
あえて不倫目的のこの男性にメッセージを返すことに決めたのです。
こちらも卑猥な言葉で返す。
向こうも負けじと卑猥な言葉。
卑猥が卑猥を生み、簡潔なるエロスが生じる。
だから実際彼と文江さんが会うのも時間の問題でした。
口にねっちょりとした紅をぬり、目元にはシャドウを入れて挑発的な外形をデコレートする。
胸元ざっくり、太ももは露わに。
そんな姿で現れた文江さんと彼が、何とはなしにホテルへと向かったのもうなずけるでしょう。
文江さんは今までたまっていた性欲全てを彼にぶつけました、
彼も精一杯それにこたえる。
一日6回。
彼にしてみたら大変だったことでしょう。
いやもしかしたらそれ以上に文江さんに強烈なエロスを感じたからこその6発だったのでしょうか。
文江さんの性欲は完全に解消されました。
しかしなぜか夫への嫌悪感は拭い去れません。
やっぱ性欲と生理的嫌悪感は全く関係なかったのか。。と文江さん頭を垂れてしまいました。

